作品8

ん? 目の上に傷?
いえいえ、睫がにじんでしまいました。


もう一羽登場!


実は、背中合わせにいました。
高さ:約15cm


中を覗くと・・・
もう一羽はお休み中です。
作陶期間:11月〜12月
(2004/01/09撮)

紐作り
土:信楽(白土、細)
下絵:古代呉須
釉:乳白、瑠璃

用途:香炉

おおよそのアイデアだけは、作品2よりも前に出来ていましたが、
いけばなの研究会や華展に間に合うようにと、
花器作りを優先的にしていたら、今頃になってしまいました。

そもそもなぜ香炉を?と思われるかもしれませんね。
母が自宅でお香を焚くようになって、
いろいろな香りのお香を一緒に選んだこともありました。
そのうちに、自分でも焚いてみたくなったというのが、正直なところです。
私は、熱しやすく冷めやすいところもあるので、
お香を焚かなくても、ただ飾るだけでも
かわいいデザインをと、考えて、ふくろうにしました。

お店では、スティックタイプのもの、コーンタイプのもの、
うずまきタイプのもの、とお香の種類によって、容器も違います。
私は、どのタイプのものでも対応できるタイプを作ろうと思いました。

あちこちのお店で、香炉の大きさも研究したつもりでしたが、
久しぶりの紐作りとあって、かなり大ぶりになってしまいました。

蓋ものとしては、初めての作品。
ぴったりというわけにはいかず、
できあがりは隙間が気になります。(写真一番上)

また、ひっかけをどのように作るかも、悩みました。
蓋はふくろうに被せた帽子で開けやすくなりました。


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