作品20

使い方 その1


使い方 その2


真上から

光の加減で茶色っぽく見えますが、
実物はゴールドがちゃんと出て、きれいです。

(2005/03/04撮)

作陶期間:10月〜11月

器本体:紐作り
蓋にもなるソーサー:7mm タタラ

土:信楽(白、細)
釉:白萩釉、ラスターゴールド

用途:ソースピッチャー

食べる直前にタレをかけたり、ドレッシングをかけたりする場合に、
今までは計量カップに作ってそのまま食卓に出していたのですが、
これでは色気も何もないので、それにかわるものを作りました。
器で材料をかき混ぜて、そのまま食卓に出すのに、いいでしょう?

☆ ☆ ☆

久しぶりに紐作りで成型しました。
紐はうまく積み上げられたけれど、
広げたりつぼめたりが、うまくいきませんでした。

想像していたより、大きくなりすぎて、
タタラで作り直そうかと思ったのですが、
先生のアドバイス通りに削って、
ちょうどよくなりました。

器を削り終えたところで、口の部分と取っ手作り。
作業の間に、器本体が乾かないように、
濡れタオルで包んで置いておきました。
飾りの部分と本体とが
同じ硬さになったところで、くっつけました。

同時に、蓋にもなるソーサー作り。
7mmのタタラを型(作品9で使った)に乗せ、
凹みを調整しました。

素焼き後、器は内側のみ、
ソーサーは裏側のみ釉薬をかけて、
本焼きに・・・。
その後、ラスターゴールド(絵の具の一種)を
器の外側と、ソーサーの表面に塗り、
さらに焼いて、出来上がりです。

(ラスターがけまでの作業は、11月で終わりました。)

ラスターがけしたものは、
普通に釉薬をかけたものとは
焼成温度が違うそうです。
同じ処理をした作品が
集まらないと焼けないと言われ、
ご対面が遅くなりました。


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