作品28

▲上から      ▼下から

(2005/09/07撮)

作陶期間:6月〜7月

土:信楽(細、赤+白)
釉:古萩釉
用途:小鉢

固くなった粘土は家に持ち帰って、水につけて柔らかくするのですが、
赤土ばかりだと思ってたら、白土も混じっていて、一緒に捏ねました。
じゅうぶんに混ぜたので、今までとは微妙に違う色加減も楽しめそうです。

今回は、いつも野菜をくださるお隣さんへのプレゼント用です。

タタラ7mmを型に被せ、
外側には布目がつくように、作りました。
削って、形を整えた後、白化粧をつけて素焼きに回しました。
白化粧は、刷毛でつけたのですが、
いつもと同じにくるりとひと描きするだけではつまらないので、
外側は、花びらのように模様をつけました。

せっかくの白化粧が見えなくなっては困るし・・・
いろいろ考えたけれど、
できあがりも想像しながら、
古萩釉にしました。
釉薬が濃かったせいか、
厚くかかりすぎて、
ヘラで落としました。

ここまでの作業は、7月で終わりました。
8月は陶芸教室が夏休みなので、
焼きあがった作品とは、
9月になってからご対面となりました。

釉薬が濃くかかったため、
内側にひと描きしたはずの白化粧が
見えなくなってしまいました。
ちょっと残念です。


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