作品31



(2005/11/30撮)

作陶期間:10月〜11月

土:信楽(細、赤)
釉:白化粧、黄瀬戸釉、白萩釉
用途:穴あきレンゲ

作品18(鍋用取り皿)と同じシリーズと思い、土と釉薬は同じにしました。

紐作りで成型しようと思ったのですが、
先生に相談したら、玉作りがいいでしょう、と言われ、
結局、先生にほとんど成型して頂いてしまいました。

持ち手のカーブのところは、小さめの瓶を横にして、
そこにもたれさせてカーブをつけました。

穴はポンスという道具を使いました。
削る作業のときに、まわりを整えてから開けました。
強度の問題があって、
たくさんは開けられませんでした。

作品18同様に、白化粧も
漂白ほうきぐさ(いけばな花材)を
束ねたもので、つけました。

素焼き後は、施釉。
作品18のときは、白萩釉をかけてから、
一部に黄瀬戸釉をかけたため、
せっかくの白化粧がわかりにくくなりました。
今回は黄瀬戸釉が先。
白化粧をつけたところには
必ず黄瀬戸釉がかかるようにしました。

施釉は、作品32と同時にと思ったので、
工程具合を考えながらの作業でした。



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