作品36

内側


外側

(2006/03/02撮)

作陶期間:1月〜2月

土:信楽(細、赤)
釉:織部釉(一部)、古萩釉
用途:片口小鉢

電動轆轤第2弾。
作品35と同時に作り、こちらは我が家で使います。
素焼きの段階で、外側に数箇所、皹が入ってしまいました。

削る作業では、
ちょっと調子よく削りすぎてしまい、
底面が狭くなってしまいました。
おかげで、器の座り心地はあまりよくありません。

作品35と同様、桜の花びらの
型紙を使い、撥水剤を塗りました。
型紙を外すときに、多めにつけた撥水剤が広がり、
せっかくの花びらが化けてしまいました。残念!

実はこの撥水剤の作業、
こちらの器からやりました。
どうすると失敗するかがわかったので、
作品35の方がうまくできたのかも。
プレゼントにするほうを失敗しなくてよかったです。


桜には見えませんよね (^^*ゞ

花びらにかかるように、織部釉を筆塗りし、
また内側にも一部、織部釉を塗りました。
その後、全体的に古萩釉をかけました。
古萩釉は、部分的に二度がけしたのですが、
こちらのほうは、中に溜まってしまって、
作品35のようにはなりませんでした。
片口の器は、溜まりやすいのだそうです。



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