作品55
 
真上から

 
横から(高さ:両方とも約5cm)

 


(2008/02/10撮)

作陶期間:12月〜1月

土:信楽(細、赤)
釉:古萩釉、青織部釉、古萩釉
用途:小鉢

電動轆轤も定期的にやらないと忘れてしまうので、
今回は何を作る、というはっきりした目的ないまま挑戦。
うまく出来れば、抹茶碗になればいいかな、くらいでいました。

ひとつは大きくなりすぎて、途中で片口の小鉢に変更。
もうひとつは大きさはよさそうだけど、
立ち上がりが足りない気がしました。

今回は成型までひとりで仕上げました。
なんとなく歪んでいるような気がしてならなかったのですが、
削り始めて、それは決定的に感じました。
中心がうまく取れなかった、ということが、響いてくるのですね。

指で触って、厚みがどれくらい、という感覚がいまだ慣れず、
調子よく削っていたら、小さいほうはもう少しで底が抜けるところでした。

撥水剤をかける際に、小鉢のほうは、
焼き締め部分が残るよう、デザインを考えてかけました。

釉薬は、片口にしたほうは、青織部だけを、
もうひとつは、古萩を全体にかけた後、
口の部分だけ青織部をかけました。
片口のほうは、一色だけですが、
2度かけの箇所もあり、写真ではわかりにくいのですが、
変化があって面白く出来上がりました。

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