作品78

(2010/03/10撮)

作陶期間:1月〜3月

土:信楽(信楽細目)赤2:白1
釉:海鼠釉
用途:花器
高さ約16cm、口直径20cm


今年の母の日のプレゼントに作りました。
帰省の折に、次は何がいい?と聞いたら、花器と即答でした。
昨年あたりから、何がいい?と聞くと、
ちゃんと返事が返ってくるので助かります。
紺色で和風の感じが希望でした。

和風にするなら赤土、紺色というなら海鼠釉かな、と想像始めたけれど、
濃い色になりそうだったので、少し遊びを入れて、土はミックス土にしました。

赤土と白土を2:1の割合で混ぜ、
マーブルの模様が若干残るように捏ねました。

作品71や74を成型する時に利用した金型を底辺にし、
紐作りで積み上げていきました。
すらっと高く積んでいくつもりが、途中で口を大きくしたのと、
重みも手伝って、かなり大きくなってしまいました。

丸い剣山なら入りそうだし、花束なども
どさっと活けられそうだから、いいことにしました^^

マーブル柄は、施釉したらわかりにくくなりそうだと思い、
さらに遊びを取り入れました。
薄い平帯を作り、模様をつけました。
幅3cmの帯は、白が多めの赤とのミックス、幅1cmの帯は白土だけにしました。

海鼠釉は濃くかけると、
釉薬がはじけてしまうというので気を使いましたが、
本焼きが終わって作品を見ると、やはりはじけた様子。
地が赤土なので、目立たないけれど。。。
模様にも見えるよ、と教室のみんなは言ってくれたけれど、
さて母の反応はどうでしょうか・・・。

釉薬をかけたので、地の模様はわからなくなっていますが、
かかっていない底裏はこんなにはっきりとマーブルが出ていました。



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