作品104

(2012/11/14撮)


作陶期間:9月〜11月

土:上白土
釉薬:透明釉、青銅マット釉
用途:変形皿


タタラで縁を持ちあげただけの成型です。
母の日プレゼント用に
依頼のあった楕円皿を作っていたのですが、
素焼き段階で、真ん中に大きくヒビが入ってしまいました。

ダメもとで、思い切って、ヒビのところにノミを入れ、
真っ二つに割り、変形皿として使うことを思いつきました。

割り口をサンドペーパーなどで擦り滑らかにし、施釉しました。
透明釉を全体にかけ、青銅マット釉を吹きつけました。

写真右側の縁が少し欠けたのは、
ノミを入れたときにできたもの、
左側にもほくろのようなものがついていて、
これは素焼きのときに何かが飛んだようです。

吹きつけは最初の頃は息が続かず、うまくかからなかったものですが、
ウクレレ弾き語りをするようになってからか、
お腹から力を出して吐くことができるようになり、
こんなところにも活かせるようになったかと自分でも驚いています。

依頼のお皿はまた改めて作ることにしました。


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