作品134





(2016/06/16撮)


作陶期間:4月〜5月

土:唐津土 赤、白化粧
釉薬:唐津釉、黄瀬戸釉
用途:角皿


アトリエで扱う粘土は信楽土ですが、
試しに唐津土を取り寄せたというので、
2キロを買い、私も挑戦。

信楽土と違って、
砂のようなざらざらした感じと
粘り気を感じました。

ムダなく使うには何がいいかと考えて、
タタラ7mmを型に被せて成型する手法で角皿を。

以前作った角皿(作品22/2005年)に代わるものを作ることにしました。
作品22は、一つはかなり前に割れてしまったし、
残る一つも縁が欠けているので、
そろそろご苦労様といいたくて。

スーパーで食材を買った際に
ついていた型を2つ入手できたので、これを利用。
その型には凹凸があったので、
削るときに調整すればよいかと思っていたら、
先生がタオルのような厚地のものを敷いてから、
ハンカチを被せて、その上にタタラを置くとよいとアドバイスいただきました。

型に直接粘土を置くと取り出しにくいので、
ハンカチなどを敷いて使います。
余分な水分を布地が吸ってくれるし、
取り出しやすくなるのです。

削って滑らかにし、
形を整えた後は、白化粧で模様を入れました。
コンパス(鉛筆の代わりに針を入れて)で
円を描き、内側を白化粧を筆塗り。

素焼き後は、底部を撥水剤を塗り、
唐津釉、黄瀬戸釉の順で施釉しました。


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